カナダの20ドル紙幣にも採用された、モレン・レイクを囲む10の峰「テン・ピークス」
7千万年の時と地球の神秘が生んだ、
美しき自然の産物・・・アンモライト
アンモライトがこの地球に姿を現したのは今からおよそ2億5千万年前・・・。
しかし、永い間地球に君臨していたアンモナイトも約7千万年前に絶滅の時を迎え、地球の奥深く抱かれ、深く永い眠りに入りました。
現在、アンモナイトの化石は地球の至るところで発見されています。
ただひとつ、カナダのアルバータ州南部で発見される、まったく異なる輝きを持つ「アンモライト」を別にして・・・
カナダがまだ亜熱帯性の海だった約7千年前・・・
太古の海が後退して陸地になるときの強い圧力と、豊富なミネラルを含んだ堆積物の力が、奇跡的に貝殻の持っている色を美しく甦らせることになります。
圧倒的な迫力と神秘的な美しさを讃えるオーロラ
宇宙と大地のエネルギーを宿して・・・
アンモライトが地球上にその美しい姿を現したのは、わずか約100年前のこと、カナダのブラックフットインディアンによって発見されてからです。
当時は“バッファローストーン”と呼ばれ、それを持つものに「強い力と幸運が宿る」と信じられていました。
このようにして、世界で最も希少な宝石「アンモライト」が誕生したのです。
現在、カナダのアルバータ州南部でのみ採掘される、赤、青、緑・・・
まるでオーロラのように煌めく神秘の宝石、アンモライト。
その姿は、7千年前の歳月と厳しい自然の条件によって創り出された奇跡の結晶になったのです。







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